M 's school Tokyo

読み解く力＆思考整理

ミライはことばでできている

子どもたちの成長速度は早く、柔軟なうちにたくさんのことを覚えます。

しかし、問われている問題の意味を読み解くことができなければ、解答することが出来ません。

コミュニケーションをとることも、問題を解くことも、学びを得ることも、すべては『読み解く力』という土台の上に成り立っていると私たちは考えます。自分のことばで自分の考えを構築し、伝える。

子どもたち一人ひとりの成長に合った指導を読解力、思考整理、言語化という３つのフェーズに分けて行って参ります。

3000

ことばの学校を受講している生徒と、そうでない生徒の語彙数の差はなんと平均で3000語。小学生用の国語辞典の見出し語数は25,000～35,000語。小学3年生で18,000超の習得が可能です。

360

古今問わず名作と定評のある文学作品、絵本、論説文、古文の良書を360冊用意。年間 40〜50冊のペースでどんどん読んでいくことで読書力の向上と、読み解く力が身につきます。

欧米の週10回に比べ、日本の学校でのプレゼンテーションの発表機会は、全国平均で年5回。当塾では、年に60回、毎週プレゼンを学ぶことで論理的思考とアウトプットの方法が学べます。

生徒たちからのレビュー

学校の図書室で本を借りたことがなかったけど、面白くなって借りるようになった。漢字や言葉が難しくても、聞いてるうちにだんだん知るようになった。小さい文字の本が読めるようになったことが嬉しい。

いろんな言葉を知っているね、と学校の先生に言われてうれしかった。いろんな種類の本があってワクワクしながら読むのがとても好きになった。算数の問題も国語みたいに解けるようになった。

国語のテストで文章問題を解くのにいつも時間が足りなかったけれど、問題がよく分かるようになったし、100点をよく取れるようになった。読めない漢字も飛ばさなくていいから、簡単に読むことができる。